こんにちは!この記事では、オーストラリアで銀行口座を作りたい方に向けて、Commonwealth bankでの銀行口座の開設の手順を紹介します!
オーストラリアで銀行口座の開設は必要か
そもそも、オーストラリアでわざわざ銀行口座を開設する必要があるのかと悩んでいる方もいると思います。筆者は、1か月以上滞在するのであれば、現地で口座開設をすることをお勧めします。理由は、オーストラリアの銀行口座を持っていれば、支払い時や、友達への送金するときに手数料がかからないからです。
オーストラリアでは、公共交通機関が日本より本数が少ないため、タクシーを使う機会が多く、また、レストランへ行ったら一緒に数品をシェアして食べるということが多いため、割り勘の機会がとても多いです。オーストラリアではほとんど現金を使わないので、現金で返すわけにもいきません。また、日本の銀行口座から送金すると手数料がとても高いですし、何より為替レートが毎回異なるので、余計不利な送金をすることになります。
そのため、オーストラリアでの銀行口座を一つ持っておくことは、とても便利ですし、何より支出を抑えられると思います。
また、こちらでアルバイトをしようとしている方も、必ず現地の銀行口座を持っておきましょう。
Commonwealth Bankについて
オーストラリアにはいくつかの銀行がありますが、留学生におすすめなのは以下の三つです。
- Commonwealth Bank
- ANZ
- NAB
この中でも筆者は、Commonwealth Bankを開設しました。理由は単純で、寮のルームメイトが全員このCommonwealth Bankを使用していたからです。そして、筆者の周りの9割はCommonwealath Bankを使用しています。そのため、今回の記事では、Commonwealth Bankを例に、銀行口座の開設の仕方を説明したいと思います。
Commonwealth Bankは、口座を開設することで、デビットカードを1枚持つことができます。デビットカードは、申し込みをしてから1週間ほどで物理カードが届きますが、スマートフォン内のApple walletへデビットカードを入れることができ、タッチ決済で支払うこともできます。(スマートフォンでのタッチ決済は発行から数時間後に使用可能です。)そのため、口座開設をしたらすぐにデビットカードを使用できる点がとても便利です。
また、Commonwealth Bankのアプリが存在し、そのアプリで口座残高の確認、他の口座への送金、デビットカードのカード番号の確認、使用履歴の確認等が可能です。このアプリを使って、友達の口座へと無料で送金ができます。
筆者はWiseを使用していますが、Wiseで日本円⇒オーストラリアドルへ換金、Wise⇒Commonwelath Bank(送料無料)へ送金をして使用しています。
正直、Wiseでも事足りますが、オーストラリアドルが入っているカードを二枚持っているという安心材料にはなるので、筆者は口座を開設してよかったと思っています。生活費と交際費等というように使い分けて使用すると良いと思います。
必要なもの
では、銀行口座開設に必要な物を紹介します。
- パスポート
- オーストラリアでの住所(寮でOK)
- 学生ビザ
- スマートフォンの電話番号(オーストラリアのもの)
上記の4つは事前に準備しておきましょう。
手順➀ オンラインフォ―ムで事前申し込み
まずは、こちらのリンクからCommonwealth bankのホームページに入ります。オーストラリアへ14日以内に入国する予定の方は、日本にいても事前申し込みが可能です。
https://www.commbank.com.au/banking.html?ei=mv_banking
次に、Everyday accountsをクリック。

クリックすると以下の画面になるので、Moving to AustraliaのFind out moreをクリック。

そうすると、黄色いボタンでOpen Online nowというボタンをクリックしてください。クリックすると、Everyday Acount or Student Everyday Acountという二つの選択肢が出てきます。 Student Everyday Acountの方を選択します。

クリックすると、Get startedという黄色いクリック画面が出てくるので、そこをクリックして必要事項を記入していきます。一番初めの項目が、Date of arrival in Australiaになっているはずです。

こちらのフォームを全て記入し終えればオンラインフォームで事前申し込みしたことになります。
手順➁ 支店に行く
オンラインフォ―ムで事前申し込みができたら、次は近くの支店に行きます。住んでいるところから一番近いCommonwealth bankの支店で大丈夫です。支店へ行くときに、
- パスポート
- 学生ビザ(紙媒体、pdfデータ)
- オーストラリアでの住所がわかるもの(スマートフォンにメモしておくと良いでしょう)
- オーストラリアの電話番号(電話番号が使える状態にしておきましょう)
学生ビザですが、紙媒体とpdfデータのどちらもあった方が安心です。実際に、筆者が銀行口座を作ったときは、紙媒体のビザの提示が求められた後、pdfデータを銀行の職員の方へ送信するように言われました。
銀行に入ったら、窓口がありますので、銀行口座を開きたい旨を伝えます。Student Everyday Acountを開きたいと伝えましょう。”I’d like to open a Student Everyday Acount.”と伝えれば大丈夫です。
窓口で銀行口座を開きたいと伝えると、椅子に座って待っているように言われますので、担当の銀行員の方が対応の準備ができるまで待ちます。筆者は5分程で呼ばれました。
呼ばれると半個室に案内され、銀行員の方と一対一で本人確認を行います。パスポートと住所の確認、電話番号の登録を行います。その場で口座が開設され、BSB(支店番号)とAccount Number(口座番号)が発行されます。また、きちんと口座が開設されたかどうか、Commonwealth bankのアプリのインストールして一緒に確認してくれます。また、アプリの使い方、Apple walletへの登録の手続きを教えてくれます。筆者は15分程で全ての行程が終わりました。デビットカードの物理カードは、1週間程で郵送されます。
手順➂ アプリを使ってお金を出し入れしてみる
支店に行ったことで、口座が開設されました。この時点で、アプリを通してお金の出し入れが可能となっています。なので、実際に、口座にオーストラリアドルを入れてみましょう。ATMから入れてもいいですし、Wiseなどの他の口座からCommonwealth bankへ送金してもいいでしょう。
Commonwealth bankはほとんどのATMで現金の引き出し、預け入れが可能です。また、アプリのQR Cardless機能を使えば、簡単にATMを使用できます。
最後に
いかがでしたか。手順に従って、無事に銀行口座の開設ができたでしょうか。オーストラリアでの銀行口座開設はそこまで難しいものではないので、ささっと済ませて、留学生活をすっきりした気持ちでスタートさせましょう!
ここまで読んでくださってありがとうございました!


